読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるゆる書き書き。

365日書けたので、平日の終日外出じゃない日は更新。

ビフォーインターネットとアフターインターネット

私は両方知っている。

1999年にパソコンを買ってもらった。12歳だった。

「これからはパソコンの時代だよ~」と両親に言ったら

わりと、サクッと買ってくれた。

 

あの頃のネットを思い出していて、

ネットはさみしい人の為のものだった。

ネットは仮の世界で、実名でなくて

ハンドルネームが主流だった。

 

人格も年齢も性別も何もいらなかった。

 

私は主にチャットをしていた。

知らない人と会話できることに夢中になった。

私でなくてもいいことも楽だった。

今はそういう風になれる場所がネットにあるんだろうか?

 

オフ会にも行ったことがあるし、(同じ人たちと何度か)

遠く離れた同い年の女の子とは手紙のやり取りをしていた。

その頃携帯は持っていなかったし、持っている子も少なかった。

教室では手紙が行きかっていた。

そういう時代だったから、手紙を始めたのは自然だった。

あとは結局直接触れたかったんだと思う。プリクラとか入れたりして。

 

今はネットはリア充の人のものになった。

インスタもFBも。

どれだけ自分が良い感じか。

 

ネットはもうひとつの仮の世界じゃなくて、実世界になった。

 

2ちゃんねるひろゆき

「嘘を嘘と見抜ける人でないと(2chを利用するのは)難しい」

って言っていたのは、2ちゃんねるに限らずネットに言えることだと思う。

でも、ネットも実世界になったから、

嘘を書くと叩かれるし、非難される。

ひどい時は冗談も通じない。

 

さみしい人達はどこにいったんだろうなとふと思って書いてみた。

私は今もさみしいけどね。

だからこうやって書いている。匿名で。