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ゆるゆる書き書き。

365日書けたので、平日の終日外出じゃない日は更新。

「君の名は。」

 

予告編にもあるけれど、

「忘れたくない人」「忘れたくなかった人」「忘れちゃだめな人」って

二人のセリフが交錯するときに、

私の忘れちゃいけなかった人っているのかなと思った。

もしくは、忘れちゃいけない感情とか、できごととか。

 

そこに想いを馳せながら映画を見ていると

どんどん懐かしい気持ちになってきて、

こどもの頃の大事にしてたものとか

そういうものが傍にあった時の感情が出てきた。

見ている人はそれぞれ自分の懐かしさを感じてたんじゃないかな。

 

この映画を見ていると、

会いたい人とか、欲しいものとかそういう気持ちじゃなくて、

会うべき人、欲すべきものとか、

自分の余地がなくて、空から降ってきたような、

運命みたいなものがちゃんとあるんだよっていうことを、

思い出させてくれる気がした。

 

最近の現実は余白が少ないから、

こういう運命みたいなものに興ざめする人も多いんだろうけど、

ラピュタナウシカも運命だらけのはなしで、

生きてる私たちだって、運命だらけの中で生きていると私は思う。

 

運命とかもうちょっと、普段から感じても良い気がした。