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ゆるゆる書き書き。

365日書けたので、平日の終日外出じゃない日は更新。

シン・ゴジラを見てきた。

 

日本人の、日本人による、日本人のための映画だった。

娯楽映画としては、日本最高。

日本人で良かった。勇気づけられる。

サラリーマンすごい。とかとか。

感動する。

 

 

現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。ってコピーついてるんだけど、

見ていて思ったのは、

ニッポンが虚構で、ゴジラが現実なんじゃないかということ。

 

官僚あんなにきちんと働くの?

海外あんなに日本のことリスペクトしてくれてる?

日本人離れした日本人というか、

キャラ立てがハリウッドのアメリカ人の性格だったと思う。

割り切りと、実行。

災害は現実。人も死ぬし、街も壊れる。東京も壊滅。

 

最後の核を落とすか、ヤシオリ作戦にするか。

人道的で平和的な方を取るところだけ

日本ぽい要素出して来るなあと思った。

 

アメリカ映画なら、核を落とすのにがんばって、

核VSゴジラだけを描いて、ヤシオリ作戦なんて考えないだろう。

 

日本は愛国心がないというけれど、

こういうのが愛国心というんだろうなと思った。

小学3年生ぐらいとかで見させるとよいと思う。

良い教材な気がする。

 

最後のシーンで、ゴジラのしっぽにいるヒトをみて、

この映画が一気に怖くなった。示唆するものが多すぎる。

私は最初博士なのかなと思ったけど、

人は人がつくったものに傷ついて振り回されるということなのかな。

というところに落ち着きたいと思っている。

考えても答えでないし。

 

もっかい見たいなー